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マナ誕生の時・・・手術に至るまで② (ママの日記)

アップロードファイル 11月7日(水) 37週0日 アップロードファイル

午前8時頃だったと思う。
担当の塩田先生がいらっしゃって、モニターの用紙を見て説明をしてくださいました。
「ここのね、ちょっと心拍が落ちるときがあるでしょ。これはね、あんまり良くない傾向なの。」
「ちょっと急だけど、今日、今から手術にしましょう。」とのこと。

病棟の医師もやってきて塩田先生とモニターの記録用紙を確認し、
これから手術の人が終わり次第すぐに手術にしましょうというお話になりました。

『誰かの手術が終わり次第ということは、急を要しないということかな?大丈夫なのかな?』

私の不安はピークに達しました。
たまらず「赤ちゃんの命が今すぐどうこうという状態ですか?」と震える声で聞きました。


塩田先生は「そうではないけれど、あまり良い兆候ではないから…」
「延ばす理由が無いということです。」と答えました。
「不安なまま1日を過ごすより良いからってことだよ」とやんわりとした笑顔でそう続けました。
とりあえず最悪の事態が起きている訳では無いということのようで一安心しました。

不安そうな私に、二人の先生は声をそろえて「延ばす理由が無いだけだからね」と、
笑顔で、しかし確かにしっかりとした声でもう一度告げました。


『もう先生方を信じてお任せするしかない』そう思いました。
私は「先生、よろしくお願いします」と、そう言うだけでもう精一杯でした
困

そして、先生方は私の前の方の手術があるため、すぐに出て行かれました。
私は引き続きNSTをつけて、手術を待つことになりました。

++++++++++

まず真っ先にスゥに連絡をしました。
声が震えないようにと深呼吸をして、心配させないようにとなるべく気丈に話しました。
「今日手術になったよ笑顔でも、赤ちゃんは大丈夫だよアップロードファイル」と。

航星の時のことを思い出させたくなかったのです。
私が泣いたり不安そうにしたら、きっとその時のことを思い出させてしまう。


あの時のこと・・・
「・・・赤ちゃんの心臓が止まっててね・・・。これから手術・・・・ごめんね。ごめんね。」
その恐怖をまたスゥに味わわせてはいけないと、とにかく必死でした。

++++++++++

午前8時半頃、友達からメールが来て「いよいよ明日だね!」って(笑)
「今から手術になったよ」って返事しちゃった。驚いただろうな・「・テ・ラ?`・ノ・ユ・。・、?undefined
それで緊張のたがが外れたのか、少しリラックスできました。
なので、ブログやmixiにこれから手術ですよ~なんて記事もアップしたり出来ました。
そしてまたNSTとのにらめっこ涙

午前9時頃、NSTを見つめているうちにやっぱり不安でどうしようもなくなって
ずっと支えてもらっていた天使ママに電話をしました。

声が震えたけど、突然手術になったこと、でも大丈夫そうなことを伝えました。
彼女の「どうしたの?大丈夫?」という優しい声を聞いて安心しました。
そして、2年以上ネットを通じてお話してきて、初めて声を聞いたことに気がつきました。
思ったとおり優しい声なんだなって思って、そして初めてやっと涙が出てきました。
彼女の声を聞いて、その存在の大きさにホッとして涙がボロボロとこぼれました。


電話を切ると、「手術の準備をしましょう」と助産師さんがやってきました。
NSTをいったんはずし、起き上がると足が震えていることに気がつきました。

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プロフィール

スゥ&マヤ

Author:スゥ&マヤ
  結婚7年目の二人です。
  お空にお兄ちゃんの航星がいます。
  地上に妹のマナちゃんがいます。
  猫の葉菜、お空の猫クゥも家族。
  6人家族です♪

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