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マナ誕生の時・・・手術に至るまで③ (ママの日記)

アップロードファイル 11月7日(水) 37週0日 アップロードファイル

震える足でなんとか立ち上がり、助産師さんが用意してくださった手術用の服や下着に
ゆっくりと慎重に着替えました。

メガネを手術室に持っていかないとねと言われて、そして思い出しました。
航星のお骨を持っていこうと話していたことを。

母親学級4・5回目と産後の会担当の助産師Kさんは、
私が管理入院してからもマメに病室へ来てくれていました。
手術も一緒に入るよと言っていてくれ、お守り産着も生後すぐ着られるようにしたり、
航星のお骨のペンダントも手術に一緒にいけるような方法を考えていてくれていました。

しかし運の悪いことに、Kさんはこの日はお休みでした。どうしよう?と思ったけれど、
私は、着替えさせてくれた助産師さんにお願いしてみました。
すると、電気メスを使うから身にはつけられないけれど、持って行こうと言ってくれました。

Kさんが考えていてくださった「メガネケースに入れる」と言う方法を伝えると、
無くならないようにと袋に入れて、メガネケースの内側にテープで止めてくれました。

こうして航星も一緒に手術室へ行けることになりました。


そしてレジデントのM先生が手術のための点滴を腕に刺しにきました。
ここでもう一つ問題が発覚。いつものレジデントのS先生もお休みだったんです。
楽しみにしてくれていたから、きっとがっかりするだろうなぁと思いました。

その次は、麻酔科医の先生が説明にやってきました。
麻酔科医の先生はとても面白い年配の先生で、「どうも~アップロードファイルよっちゃんって呼んでね!」と登場。
急に手術になって緊張する私をあの手この手で笑わせてくれました。
「赤ちゃんがお嬢さんなら、僕の彼女にさせてくださいね」って先生60代後半です・「・テ・ラ?`・ノ・ユ・。・、?undefined

麻酔科医のよっちゃん先生は、散々私を笑わせて、そして最後にこう言いました。
「絶対に痛い思いはさせないからね。大丈夫。安心して手術を受けてね。」
『あぁ、聖路加には本当にいい先生がたくさんいらっしゃるんだ』と思いました
( o´艸`o)

++++++++++

午前10時頃、麻酔科医の先生の説明が終わる頃、スゥとマヤ母が到着しました。
麻酔科の先生はまた二人を笑わせて、「準備してくるね」と去っていきました。

私は状況を二人に説明しました。
スゥも母も、二人とも本当に心配そうな顔をしていました(悲*0д0)↓

みんな神妙な顔つきで、祈るようにモニターを見つめました。
ポポちゃんもキックをしてくれて、心拍も順調でした。
「ポポちゃん動いてるよ、元気だよ」と私は二人に何度も伝えました。


まもなく車椅子が病室の前に準備され、「さぁ、行きましょうか」と声がかかりました。

『いよいよだ。元気なポポちゃんに会うんだ。』そう強く思いました。
そう思って願うことしかできないんだと思いました。


車椅子に乗って、一つ上の階の手術室へ向かいました。
今思えば、私もスゥも母も緊張でがちがちだったと思います。
でも、そんな中でお腹が大きいのも最後だからと記念写真を撮りました。

手術室の自動ドアの前でスゥの手をぎゅっと握りました。
本当はギューってハグしたかったけど、母も助産師さんもいるから何となく恥ずかしくて・・・

「がんばって」と言ったスゥの声が震えていました。
しっかりと握り返してくれた手、とても力強かった。


涙が出そうなくらいの緊張感だったけれど、私は声を振り絞って「行ってきます!」と言って
手を振って手術室へ入りました。

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プロフィール

スゥ&マヤ

Author:スゥ&マヤ
  結婚7年目の二人です。
  お空にお兄ちゃんの航星がいます。
  地上に妹のマナちゃんがいます。
  猫の葉菜、お空の猫クゥも家族。
  6人家族です♪

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